さんろくまるな話

身の回り360度(さんろくまる)で起きた「出来事」や「悩み」を日記に記録して、誰かの参考になればと書いてます。

車両盗難リレーアタックに「空き缶」対応・非対応⁉

ハイ!皆さんこんにちは!

 

今回は車両盗難手口の「リレーアタック」について、僕が行っている対策をお伝えします。

 

その前に「リレーアタック」とは、

 

リレーアタックとは、スマートキーが発している電波を中継し、遠く離れた車両を開錠、エンジンを始動させてしまう盗難手口です。 この手法を用いることで、鍵がその場になかったとしても車両を盗むことが可能になります。

 

との事です。

 

そして盗難に合いやすい自動車メーカーは、世界的に人気の「トヨタ」らしいです。

 

因みに僕の愛車は「ヴェルファイア」ですが、何故か「アルファード」の方が断然盗難に合いやすいらしいです(汗)

 

まさか自分の車が盗難に・・・なんて皆さん思っています。僕も思っています。

 

ただ、「安価」で「手軽」に出来るのならと思い始めたリレーアタック対策がこれです。

 

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「空き缶」です!

 

今まで帰宅したら、玄関の棚に置いていたスマートキーを、この「空き缶」に入れて蓋をするだけです。

 

手軽に出来るがゆえに、これだけで本当にスマートキーから出る電波を遮断できるか信じられなくて、スマートキーを空き缶に入れたまま車に近づきドアハンドルを握ってみると、、、

 

なんと全くロックが解除しません。

 

完全に電波を遮断してます!

 

凄い効果です!!

 

この空き缶を使ったリレーアタック対策は有効です(^^♪

 

 

「対応」空き缶と「非対応」空き缶

 

ただ「空き缶」ならなんでもいい訳ではなさそうです、、、

 

リレーアタック対策を始めて効果が表れると、もっとオシャレでカッコいい空き缶が欲しくなります(笑)

 

そして次にお気に入りの空き缶を探して試すと、なんと全く電波を遮断しません!!!

 

えぇー!と思い何度も試しましたが、やっぱりダメです、、、

 

何が違うのだろうと空き缶の裏を見てみると、材質に違いがありました。

 

効果のあった「空き缶」がこれです。

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そして電波を遮断出来なかった「空き缶」がこちらです。

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正直材質に詳しくない僕は、何が違うのだろうと思います。

 

材質:スチール = 鉄

 

なのではと思いますが、このブログを書きながら調べたら、どうやら別物らしいです。

 

詳しくは「スチール 鉄 違い」で調べて下さいm(__)m

 

とにかく効果があったのは材質が「スチール」の方でした。

 

もしかしたら画像にある「ブリキ」とか「スズメッキ」が関係しているのかもしれません、、、

 

実はよく分かりません(>_<)

 

無駄な買い物をしないように「リレーアタック」専用品をお買い求めするのもいいかもしれませんね(^_-)-☆

 

 

シフトノブ交換(20系ヴェルファイア)第二弾

ハイ!皆さんこんにちは!

 

今回は前回交換したシフトノブより、またさらに交換したシフトノブの紹介になります。

 

コチラが前回の記事になります↓

baby2020.hatenablog.com

 

前回交換したシフトノブも他人と被らず個性的な感じで良かったのですが、チョットだけ短かったので再度交換にチャレンジです!

 

今回は「レクサス純正?風」なシフトノブに交換してみました。

 

取り合えずその画像がこちら↓

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レクサス純正風?シフトノブ

 

どうですか!カッコいいじゃないですか!!

 

革部分はなく、メタルとピアノブラックのコンビデザインで手触りもGOODです!

 

 

結構気に入ってるので、今回のシフトノブは長く使えそうです(笑)

 

…ただ色はピアノブラックでなく、茶木目にすればよかったかな!?

 

 

20系ヴェルファイアのHIDバーナー(バルブ)交換!(交換前と交換後の比較)

ハイ!皆さんこんにちは!

 

前回の予告通り「 20系ヴェルファイアのHIDバーナー(バルブ)交換!(交換前と交換後の比較)」をお伝えします!

 

 

↓前回の記事↓

baby2020.hatenablog.com

 

 

 結論、白くなります!

 

純正HIDバーナーより、明らかに白くなります!!

 

見た目も、照射範囲も共に白くなります。

 

・・・と言っても当然分かりづらいので、実際の画像をご覧ください!

 

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交換前:純正HIDバーナー

 

 

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交換後:HIDバルブ 6000K D4S アルティノン PHILIPS(フィリップス)

 

どうですか!?

 

明らかに違うでしょ!

 

では次に照射範囲の画像です。

 

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交換前:純正HIDバーナー

 

 

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交換後:HIDバルブ 6000K D4S アルティノン PHILIPS(フィリップス)

 

画像ではチョット分かりづらいでしょうか!?

 

運転席から見ると結構白く感じます。

 

・・・とこんな感じで、「交換前」と「交換後」の比較を主に画像で紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

 

これからHIDバーナーの交換を考えている人の参考になればなによりです(^^♪

 

 

 

20系ヴェルファイアのHIDバーナー(バルブ)交換!(パーツ選び ~ 取り付けまで)

ハイ!皆さんこんにちは!

 

今回は20系ヴェルファイアの「HIDバーナー交換」を記録します!

 

・・・とその前に、このブログを書く時に初めて知ったのですが、HIDは「バルブ」ではなく、「バーナー」と言うらしいです。

 

僕はずーと同じ意味だと思い、「HIDバルブ」と言っていました。

 

「バルブ」はハロゲンに使う言葉らしいです・・・多分!?

 

間違ってたらゴメンナサイm(__)m

 

 

さて本題ですが、20系ヴェルファイアのHIDバーナーを交換しました。

 

その経緯は、僕の20系ヴェルファイアはポジションランプをLEDに交換しているので、少し青白いポジションランプと、少し黄色味の純正HIDヘッドライトが前からどーも気になっておりまして・・・

 

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「LEDポジションランプ」と「純正HIDヘッドライト」

 

さらに何か以前よりヘッドライトの明るさが暗くなった様な気がして、今回は満を持して「交換!!」という結論に至りました。

 

 

~ パーツ選び ~

 

という訳で、そうなると実際どこのメーカーのHIDバーナーを購入するのか検索検索になるのですが、色々なサイトで、色々な事が書いてあります。

 

これから交換しようとしている方も、同じ思いをしているはずです(笑)

 

色々時間をかけて検索した結果、たどり着いた答えは・・・

 

「安く購入して、取り合えずカッコよくなりたい」か、

「ある程度の金額を払って、安心安全で使いたい」か、

 

金額については、2,000円台から十分買えるし、高くなれば10,000円を軽く超えます。

 

僕の条件は、「6000K~6500K」で「保障期間が1年以上」に絞りました。

 

その結果、色んなサイトで評判がよく、6000Kで3年保証のこれです!!

 

 

3年の保証期間はかなり長いですが、最低でも1年の保証期間が有るものをオススメします。

 

保証期間は、そのメーカーの商品に対する自信の表われだと僕は思います。

 

 

~ 取り付け ~

 

さて、実際交換になるのですが、過去にハロゲンバルブを自分で交換した事がある人なら結構簡単に出来ると思います。

 

僕もHIDバーナーの交換は初めてでしたが、過去にハロゲンバルブの経験があったので、簡単に問題なく出来ました。

 

色々なサイトでは、交換手順を画像付きで紹介したり、動画をアップされている方もいます。

 

とても参考になりました・・・が、「HIDバーナー」も「ハロゲンバルブ」も一度も交換した事がない人が、初めてチャレンジするのにはチョットだけコツがいります。

 

何故なら、交換工程のほとんどは「手探り」で交換になるはずだからです!!

 

交換手順を紹介しているサイトのように、目で見ながら交換は出来ません。ほぼ手探りです。

 

なので初めての方は画像を見たり、動画を見てもピンとこないかもしれません・・・

 

しかしバーナー(バルブ)交換程度で、カーショップに工賃を払うのも勿体ないので、チョットしたコツ!?を紹介します。

 

バーナーは非常にデリケートで、交換途中にガラスに触ったり、傷をつけたり出来ません。

 

特に、古いバーナーは外せても、新しいバーナーの取り付けで手こずる事があります。

 

だから、古いバーナーが外せたら、もう一度その古いバーナーで取り付けの練習をするのです。

 

もしガラスに触れても、傷がついてももう使わないバーナーになる訳ですし、一発勝負で新しいバーナーに傷をつけるよりいいと思います。

 

とにかく交換はほぼ「手探り状態」なので、慣れが必要だと思います。

 

あともう一つのコツが、バーナー交換に邪魔になる周辺部品はなるべく外してから、交換を始めた方がいいです。

 

僕は「ウォッシャー液の注ぎ口」や「冷却水のタンク」「アース線」とかとか、邪魔になりそうなものは全部外しました(特に手が大きい人は狭い場所での作業が大変なので)

 

 

~ 参考画像?~

 

一応参考にならないと思いますが、交換個所の画像を張り付けておきます(ほぼイメージ程度に見てください。実際は直接見えません)

 

 

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ヘッドライト裏側のキャップ(キャップはまだ直接見えます)を外したところ

 

 

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 配線を抜いた後のバーナー本体のお尻部分

 

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バーナー本体押さえているピンを外して、バーナーを抜いたところ

 

 

※何度も言いますが、交換は「手探り状態」なので、写真も手探り状態で撮影しました(笑)

 

詳しい交換手順は、他の方のブログ等が分かり易いので、そちらをご参考にm(__)m

 

 

~ 予告 ~

 

次回は「 20系ヴェルファイアのHIDバーナー(バルブ)交換!(交換前と交換後の比較)をお伝えします!

 

 

 

 

 

ナンバープレートの錆対策

ハイ!皆さんこんにちは!

 

今回は20系ヴェルファイアに限らず、全ての車(若しくはバイク)に共通の話になります。

 

どんなにカスタムしても洗車しても、意外と見落としな部分で、他人から見られた時に、古臭い車にみられる部分があります。

 

それは日々進行してます(笑)

 

それはこちら↓↓↓

 

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ナンバーボルトの錆

 

そうです!ナンバーボルトの「錆」です。

 

日々チョットづつ錆びていくので、意外と毎日見ている自分の車だと気づかない事が多いです。

 

そしてどんな汚れよりも目立ち、車を古臭く見せます。

 

特に雪国では、冬場の融雪剤であっという間に錆ます!

 

んで、対策という大袈裟なことではありませんが、僕は車を乗り換える度に、そのナンバープレートのボルトを「ステンレスボルト」に交換してます。

 

 

上記のようなものから、ホームセンターでバラ売りで何十円で買う事も出来ます。

 

ちなみに僕のこだわりで、毎回交換するボルトはドライバーで外せない形のものを選びます。

 

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ステンレスボルト

 

簡単ないたずら防止になったり、チョットだけカッコよくないですか!?

 

ナンバープレートの錆汚れって本当に他人から見ると、よく気づきます。そしてよく目立ちます。

 

以前投稿した「ヘッドライトの曇り」と同じ位目立つし、気になります。

 

 

baby2020.hatenablog.com

 

そんなに価格の高いパーツではないと思うので、是非みなさんも交換してみたらいかがでしょうか(^^♪

 

今回は短めで終わります。チャンチャン(^^♪

 

シフトノブ交換(20系ヴェルファイア)

ハイ!皆さんこんにちは!

 

今回は予告通り「内装編」です。

 

今までも内装に関する投稿はしましたが、今回は「お手軽」&「ど定番」なカスタムになります。

 

 

満足度の高いカスタム!

 

僕の考える満足度の高いカスタムは、常に「目に見えてるパーツの交換」と「体が触れるパーツの交換」だと思います。

 

「目に見えてるパーツの交換」は、過去記事でいうと・・・

 

baby2020.hatenablog.com 
baby2020.hatenablog.com

 

等々になります。

 

常に運転中に目に入る部分なので、取り付けた後にずーとテンションが上がります(笑)

 

逆に目に触れないパーツの交換だと・・・

 

baby2020.hatenablog.com

 

などは、自分の運転中には絶対見えない部分ですよね。

 

乗り降りの時にチラッと見に入る程度で、自分自身が感じるカスタム効果は薄いのではないのでしょうか。

 

次に「体が触れるパーツの交換」だと、「ステアリングの交換」や「アルミペダルの取り付け」「シートの交換」「シフトノブ交換」などの交換があります。

 

やっぱりこれも運転中に体が常に触れている部分なので、交換した後にずーとテンションが上がります(笑)

 

 

シフトノブ交換!

 

その中で今回は「シフトノブ交換」をします。

 

とは言っても、20系ヴェルファイアは純正シフトノブを左へクルクルと回して、外れたらお気に入りのシフトノブを右にクルクルと回して取り付けるだけになります。

 

強いて言えば、シフトノブのネジ山のサイズを間違わずに購入する必要があります。

 

気に入ったシフトノブが、どれでも装着できる訳じゃありませんm(__)m

 

20系ヴェルファイアのシフトノブのネジ山は、

シャフト径:M8
ネジピッチ:1.25

となっております。

 

 

 

シフトノブ長さ調整! 

 

ここでチョット小技ですが、

「もう少しシフトノブの長さが長ければなぁ」

と思っているなら、取り付ける前のシフトノブのネジ山の中に「詰め物」をします!!

 

「小さいナット」でもいいし、「小さい木片」でもいいと思います。

 

僕は細かい調整のしやすい「ティッシュ」をギュウギュウに詰め込みます。

 

それで好みの高さでシフトノブを取り付けます。

 

 

さて、それでは今回僕が交換したシフトノブがこちらです!

 

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球体シフトノブ

20系ヴェルファイアで球体シフトノブに交換している方は見かけませんが、実はこれ「トヨタ アルテッツァ 純正シフトノブ」になります。(多分ですが・・・)

 

これもまた以前の記事と同じで余りものです・・・(笑)

 

※以前記事

baby2020.hatenablog.com

 

チョットした気分転換でつけてみました(笑)

 

 

オシャレは足元(足回り)から・第2弾

ハイ!皆さんこんにちは!

 

ゴールデンウイークのステイホーム期間中を利用して、連日の投稿になります。

 

他の方のブログ更新と違って、僕のブログはどちらかと言うと、後々自分自身が忘れないようにする「愛車カスタム記録簿」のようになってます。

 

なのでネタが尽きると全く更新がなくなります。(笑)

 

 

さて今回は予告とおり「オシャレは足元(足回り)から・第2弾」になります。

 

前回の「オシャレは足元(足回り)から」よりは、少しは内容があるかなと思います(>_<)

 

(前回記事↓↓↓)

baby2020.hatenablog.com

 

とゆうか今回の交換部品は、自分自身結構気に入っています。

 

 

 

まずはズバリ結論の画像をどーぞ!

 

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20系ヴェルファイア 後期アルミホイール(交換後)

 

地味な交換パーツで、20系ヴェルファイアを乗ってる方でも分からないかも知れません。

 

では交換前の画像です!

 

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20系ヴェルファイア 後期アルミホイール(交換前)

 

珍しく交換前の画像も撮影しました(^^♪

 

もうお分かりでしょう。

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ビフォーアフター

そうです!

 

ホイールのセンターキャップを交換してみました。

 

実はこれも前回の記事同様に、社内で余っていたパーツを付けてみました。

 

結構いいと思いませんか!?

 

僕はかなり気に入ってます!!

 

交換してから気づいたのですが、最近のトヨタの自動車はセンターキャップが黒いですよね!?

 

僕の車体の色とマッチしているし、なんかホイールが新しくなったみたいで嬉しいです。

 

そもそも僕の20系ヴェルファイアは前期型なのですが、アルミホイールはあえて後期型の純正アルミホイールを履いてます。

 

(その記事がこちら↓↓↓)

baby2020.hatenablog.com

 

そして今回、その20系ヴェルファイアアルミホイールに「30系ヴェルファイア」のセンターキャップを付けてみました。

(実際は30系ヴェルファイアから外したセンターキャップじゃないですけど・・・)

 

ちなみに、センターキャップを交換する手順は、車体からタイヤを外して、ホイールの裏側からセンターキャップを押し出して交換しなければなりません。

 

 

裏技!?荒業!?

 

・・・と思っていましたが、チョット荒業でホイールの表面からでも外せました。

 

裏側からだったら素手でも交換できると思いますが、表面からだとマイナスドライバーの様なものでこじれば外れます。

 

ホイールや外すセンターキャップを傷付けない為にも、精密ドライバーがいいかと思います。

 

僕はたまたま手元にあったペーパーナイフ!?(名称不明)のような物で交換しました。

 

ホイールによっては表面から外れにくいセンターキャップもあるので、その時は無理せず、裏側から押し出して下さいね。

 

あとは自分のお気に入りのセンターキャップを押しはめれば完成です!

 

その時、センターキャップの向き?位置?を四輪合わせると、さらにカッコいいと思います。

(多分誰も気づいてくれないと思いますが・・・)

 

カスタムは自己満足です(^^♪

 

 

~オマケ~

今回たまたま余っていたパーツの流用でしたが、新品購入だと結構お高いのですねぇ↓↓↓

 

 

★まだ投稿ネタがあるので、次回は「内装編」を予定しています。